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歴 史 |
■ 正式名称 |
五法院 |
■ 沿革 |
昭和50年から活動。 |
■ 活動の趣旨ないし目的 |
一般への布教活動。“主”からの教えによって、“主”への奉仕、社会に貢献することによって、自らのしあわせを得る。「世界平和」「心の平和」 |
■ 崇拝対象 |
天照大神・釈迦如来・九天玄女 他 |
■ 教典 |
五法院は、“主”によって、啓示を受けた「心の本」と「心の扉」にもとずき、代表の裁定発表されたものを教典としている。そのほか、祝詞、般若心経、観音経など。 |
■ 五法院と水晶 |
“主”からの啓示を受けるために用いるのが水晶。“主”の波長をもっとも受けやすいとして、五法院の象徴のひとつでもある。 |
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