2018年9月 法話
「闇の中の光の先には……」

闇の中の光りは
小さく鈍くほんのりと
その光りはやがて
進むべき方向を静かに指し示す
道がゆっくり歩けるよう
光りは足元を照らしだす
静かな気持ちで進んでいく
その道の先には
望んでいる世界が待っている












「直球は禁物 頭脳作戦で密やかに進めよう」

 少しずつ秋風が吹き始める時期になってきました。後半に向かって、もうひと頑張りですね。心も体も疲れがでてきやすい時です。

 今月は、良い知らせと用心した方がいいことと、同時に二つあるような感じです。

 用心した方がいいことは、やり方によって問題を逆転させることができるはず。

 ひとつ目は、思っていることをストレートに発信したり言動したりしないこと。発信はタイミングややり方を上手に。

 二つ目は、むやみにバタバタ動き回らないこと。自分が前に進めたいことは、クールな秋風を感じての頭脳作戦が必要。心を落ち着かせて、じっくりとものごとを進めるのが成功の秘訣です。しっかり考えて、よく根回ししてから事に当たるようにしましょう。

 ただ、消極的でいることはだめ。たとえオープンな感じでなくとも、水面下ででも知能を巡らせて積極的に動くようにしましょう。特に時間をかけて努力してきた人には、陰で認めてくれたり、応援してくれる人が必ずでてくるはずですよ。

 三つめは、考え方としてものごとに対して、客観的なものの見方をする努力が大切です。美味しい話には、思わぬ落とし穴がある時期かもしれません。また、やたら感じ良く近づいてくる人にも用心を。

 その三つを頭に入れておいてもらえれば、うまくものごとが進むはずですよ。



法主




《法話お茶会》

 法主の“心のためになる”お話です。心が疲れた方、なんだか心が満たされないと感じている方、元気になりたい方はぜひお越しください。心が澄んで、元気になれることでしょう。
 参加ご希望の方は五法院までご予約ください。
 03-3535-3911




2018.9.1


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