2019年9月 法話
「水のように 雲のように 流れるために」

水は高いところから低いところに流れ落ち進んでいく
雲は風によりどこに行くのか流れていく
今を感じてみよう
動いているのか止まっているのか
止まりとどまることはものごとを濁らせる
流れるためには
……高くあること
高くあるべく上を向き進んでいこう












「瞑想の秋 心穏やかにを心がけて」

今年の天候は、寒かったり暑かったり、大雨が降ったり、変なお天気が続いていますね。これを書いている今日まではまだ過ごしやすい温度ですが、また明日からは30度を越す暑さになりそうです。

さて、9月はどのよう月になり、どのように過ごしたらいいのでしょうか。
少しは涼しくなり、頭の方も徐々にクリアになってきそうです。こんな時は大きな深呼吸とともに瞑想をするとなお一層頭がさえてくる時期です。「瞑想の秋」とでもいいましょうか。先日もつかの間の涼しい日に、出先の公園で緑が多く“気”が良かったので、ベンチに座って瞑想をしてきました。
9月は「心穏やかに過ごす」月です。
「静」の反面「動」の働きもある月ですから、その反対の力のバランスをうまく取る必要があります。
具体的には何か行動する前に深呼吸をしていったん心を落ち着かせてからにするとか、相手のためになるなるように考えて動くとか。この相手のためにあるように動くというのは、人の心理からすると自分の欲で動くとアドレナリンがでて理性が働きにくくなり、言動が制御されにくいのです。相手のことを考えてやると脳も心も落ち着いて行動できるのです。
今月はゆっくり呼吸をして気持ちの制御をしていきましょう。



法主




《法話お茶会》

 法主の“心のためになる”お話です。心が疲れた方、なんだか心が満たされないと感じている方、元気になりたい方はぜひお越しください。心が澄んで、元気になれることでしょう。
 参加ご希望の方は五法院までご予約ください。
 03-3535-3911




2019.9.1


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